入札用語辞典

官公庁入札・調達に関する専門用語 292件

あ行

応札 (おうさつ)

入札に応じること。入札書を提出する行為。

入札手続き
維持管理 (いじかんり)

施設や設備を適切な状態に保つための管理業務。点検、修繕、清掃等を含む。

その他
違約金 (いやくきん)

契約違反があった場合に支払う金銭。損害賠償の予定額として定める。

契約形態
印紙税 (いんしぜい)

契約書に貼付する収入印紙の税金。契約金額に応じた額が必要。

契約形態
運搬費 (うんぱんひ)

材料や機械の運搬に要する費用。

価格・金額
覚書 (おぼえがき)

契約の補足事項や合意事項を記載した文書。契約書の一部となる場合がある。

契約形態
内訳書 (うちわけしょ)

入札金額の内訳を記載した書類。工事費の場合、材料費、労務費、経費などに分けて記載する。

書類・申請
ICカード (あいしーかーど)

電子入札で本人確認に使用する電子証明書入りのカード。

その他
安全管理 (あんぜんかんり)

工事現場での事故防止のための管理活動。法令遵守と自主活動。

その他
委託契約 (いたくけいやく)

業務の遂行を委ねる契約。清掃、警備、システム運用保守などの継続的な業務に使用される。

契約形態
アフターサービス (あふたーさーびす)

引渡し後の点検、メンテナンス等のサービス。顧客満足度向上に重要。

その他
一者応札 (いちしゃおうさつ)

入札参加者が1社のみの状態。競争性の観点から問題視され、原因分析や改善策が求められる。

その他
一般管理費 (いっぱんかんりひ)

本社経費等の間接費用。役員報酬、本社従業員給与、事務所経費等を含む。

価格・金額
請負契約 (うけおいけいやく)

仕事の完成を約束し、成果物に対して報酬を支払う契約。建設工事やシステム開発などで使用される。

契約形態
RCCM (あーるしーしーえむ)

建設コンサルタント技術者の民間資格。技術士に準ずる資格として評価される。

資格・等級
オープンカウンター (おーぷんかうんたー)

少額契約において、登録業者に広く見積参加を呼びかける方式。ホームページ等で案件情報を公開する。

入札手続き
安全管理記録 (あんぜんかんりきろく)

工事の安全管理状況を記録した書類。安全教育、KY活動等の記録。

書類・申請
一級建築士 (いっきゅうけんちくし)

建築士法に基づく国家資格。大規模建築物の設計・監理に必要。

資格・等級
ECI方式 (いーしーあいほうしき)

設計段階から施工者が関与する方式。Early Contractor Involvementの略。

入札手続き
SES契約 (えすいーえすけいやく)

システムエンジニアリングサービス契約。IT技術者を客先に派遣する契約形態。

契約形態
ISO認証 (あいえすおーにんしょう)

国際標準化機構(ISO)の規格に基づくマネジメントシステムの認証。品質、環境、情報セキュリティ等がある。

資格・等級
一般建設業 (いっぱんけんせつぎょう)

特定建設業以外の建設業許可区分。下請金額に制限がある。

資格・等級
営業所要件 (えいぎょうしょようけん)

入札参加資格として、特定の地域に営業所や支店を有することを求める条件。地元企業優遇のために設定される。

資格・等級
一般競争入札 (いっぱんきょうそうにゅうさつ)

官公庁が入札情報を広く公告し、参加資格を満たす業者が自由に参加できる入札方式。最も開かれた競争方式とされる。

入札手続き

か行

検査 (けんさ)

工事や成果物が基準に適合しているか確認すること。受入検査、完成検査等。

その他
原価 (げんか)

工事や業務を実施するために必要な費用の総額。

価格・金額
開札 (かいさつ)

提出された入札書を開封し、入札価格を確認する手続き。

入札手続き
仮設費 (かせつひ)

工事のために一時的に設置する仮設物の費用。直接仮設と共通仮設がある。

価格・金額
くじ引き (くじびき)

同額入札の場合に落札者を決める方法。電子くじが主流。

入札手続き
価格点 (かかくてん)

総合評価落札方式で、入札価格に基づいて付与される点数。低い価格ほど高い点数が得られる。

評価・審査
瑕疵担保 (かしたんぽ)

引渡し後に発見された瑕疵(欠陥)について責任を負う制度。

その他
協定 (きょうてい)

災害時の協力や包括的な連携について定める合意。契約とは異なり、具体的な金額を定めないことが多い。

契約形態
技術士 (ぎじゅつし)

技術士法に基づく国家資格。高度な技術力を証明し、建設コンサル等で重視される。

資格・等級
検収 (けんしゅう)

納品物が仕様どおりであることを確認する手続き。検収完了後に支払いが行われる。

その他
会計法 (かいけいほう)

国の会計事務の基本を定めた法律。入札・契約の根拠法令。

法令・制度
回答書 (かいとうしょ)

質問書に対する発注者の回答を記載した書類。全参加者に公開される。

書類・申請
仮契約 (かりけいやく)

議会の議決を要する契約で、議決前に締結する契約。議決後に本契約となる。

入札手続き
機械経費 (きかいけいひ)

工事に使用する機械の費用。賃借料または損料で計上。

価格・金額
基準点 (きじゅんてん)

技術審査で合格となる最低限の点数。基準点に達しないと失格となる。

評価・審査
技術点 (ぎじゅつてん)

総合評価落札方式で、技術提案の内容を評価して付与される点数。価格点と合わせて落札者が決定される。

評価・審査
契約書 (けいやくしょ)

発注者と受注者の間で締結する書面。契約内容、金額、工期等を明記。

書類・申請
原価管理 (げんかかんり)

工事の実行予算と実績を比較・管理すること。利益確保のために必要。

その他
解体工事 (かいたいこうじ)

建物や構造物を取り壊す工事。建設リサイクル法の対象。

その他
加算方式 (かさんほうしき)

技術評価点に価格評価点を加算して評価する総合評価の計算方式。

評価・審査
加点項目 (かてんこうもく)

評価により点数が加算される項目。提案内容の優劣や実績により得点が変わる。

評価・審査
完成検査 (かんせいけんさ)

工事完成後に発注者が行う検査。合格すると引渡し・支払いとなる。

その他
完成図書 (かんせいとしょ)

工事完成時に提出する図面、書類の総称。竣工図、取扱説明書等を含む。

書類・申請
基本契約 (きほんけいやく)

継続的な取引の基本条件を定める契約。個別の発注は別途行い、基本契約の条件が適用される。

契約形態
協定書 (きょうていしょ)

複数の当事者間で取り決めた事項を記載した文書。災害協定等で使用。

契約形態
技術対話 (ぎじゅつたいわ)

発注者と入札参加者が仕様や技術について対話を行い、より良い仕様を策定するプロセス。

入札手続き
技術料 (ぎじゅつりょう)

設計・コンサルティング等の技術的サービスに対する報酬。

価格・金額
建築工事 (けんちくこうじ)

建物の新築、増築、改築等を行う建設工事。

その他
現場管理費 (げんばかんりひ)

工事現場の管理運営に必要な費用。現場従業員の給与、福利厚生費等を含む。

価格・金額
公告期間 (こうこくきかん)

入札公告から入札書提出締切までの期間。法令で最低期間が定められている。

入札手続き
工事監督 (こうじかんとく)

発注者側で工事の監督を行う者。施工状況の確認、指示を行う。

その他
工事写真 (こうじしゃしん)

工事の施工状況を記録した写真。完成後は見えなくなる部分も撮影。

書類・申請
工事日報 (こうじにっぽう)

工事現場の日々の作業内容や進捗を記録する書類。出来高や労務者数なども記載する。

書類・申請
工程管理 (こうていかんり)

工事の進捗を計画どおり管理すること。工程表で進捗を把握。

その他
工程表 (こうていひょう)

工事や業務のスケジュールを示す図表。バーチャートやネットワーク図で作成される。

書類・申請
官公需法 (かんこうじゅほう)

中小企業が官公庁の発注を受注しやすくするための法律。中小企業向け契約の目標設定などを規定。

法令・制度
完了届 (かんりょうとどけ)

業務や工事が完了したことを届け出る書類。これに基づき発注者が検査を実施する。

書類・申請
概算金額 (がいさんきんがく)

詳細な設計・積算を行う前に、おおよその目安として算出される金額。予算要求や事業計画の段階で使用。

価格・金額
概算契約 (がいさんけいやく)

契約時に概算金額で契約し、業務完了後に精算する契約形態。実費精算型の業務に適用される。

契約形態
企画競争 (きかくきょうそう)

企画提案の内容を審査して契約相手を選定する方式。価格よりも企画力・提案力を重視する。

入札手続き
技術提案 (ぎじゅつていあん)

工事の品質向上や効率化等について提案する内容。総合評価で評価される。

評価・審査
契約解除 (けいやくかいじょ)

契約を解消すること。債務不履行等の場合に発注者が行使できる。

契約形態
現場代理人 (げんばだいりにん)

工事現場に常駐し、受注者を代理して契約履行の責任者となる者。

その他
工期延長 (こうきえんちょう)

契約で定めた工期を延長すること。天候不良や設計変更等が理由。

その他
公共工事 (こうきょうこうじ)

国、地方公共団体等が発注する建設工事。公共工事入札契約適正化法の対象。

その他
監理技術者 (かんりぎじゅつしゃ)

一定規模以上の工事で、元請が配置する技術者。主任技術者より高度な資格が必要。

資格・等級
共通仮設費 (きょうつうかせつひ)

工事全体で共通して必要な仮設費用。現場事務所、仮囲い、安全設備等の費用。

価格・金額
業者登録 (ぎょうしゃとうろく)

入札に参加するために、発注機関に事前登録すること。業種、等級、希望地域などを申請する。

資格・等級
契約条項 (けいやくじょうこう)

契約書に記載される個別の取り決め事項。権利義務関係を規定。

契約形態
建設業法 (けんせつぎょうほう)

建設業を営むためのルールを定めた法律。建設業許可、技術者配置、下請契約などを規定。

法令・制度
現場説明会 (げんばせつめいかい)

入札前に発注者が現場で行う説明会。参加が入札条件となる場合あり。

入札手続き
共通仕様書 (きょうつうしようしょ)

工事の標準的な施工方法や品質基準を定めた仕様書。各発注機関が策定。

書類・申請
技術者評価 (ぎじゅつしゃひょうか)

配置予定技術者の資格、経験、実績を評価する項目。総合評価で重視される。

評価・審査
技術提案書 (ぎじゅつていあんしょ)

総合評価落札方式やプロポーザルで提出する、技術的な提案内容をまとめた書類。評価の対象となる重要書類。

書類・申請
業務計画書 (ぎょうむけいかくしょ)

業務の実施計画をまとめた書類。業務開始時に作成し、発注者の承諾を得る。

書類・申請
経営事項審査 (けいえいじこうしんさ)

建設業者の経営状況や技術力を審査する制度。公共工事の入札参加資格取得に必須。経審とも呼ばれる。

資格・等級
契約保証金 (けいやくほしょうきん)

契約履行を担保するために納付する保証金。契約金額の一定割合を納付し、履行完了後に返還される。

その他
建設業許可 (けんせつぎょうきょか)

建設業を営むために必要な許可。29業種に分類される。

資格・等級
競争参加資格 (きょうそうさんかしかく)

入札に参加するために必要な要件。業者登録、等級、実績、資格証明などが含まれる。

資格・等級
共同企業体 (きょうどうきぎょうたい)

複数の企業が共同で入札・契約する組織形態。JV(ジョイントベンチャー)とも呼ばれ、大規模工事などで活用される。

契約形態
技術職員数 (ぎじゅつしょくいんすう)

経審で評価される技術者の人数。資格の種類により点数が異なる。

資格・等級
建設リサイクル法 (けんせつりさいくるほう)

建設廃棄物のリサイクルを義務付けた法律。分別解体が必要。

法令・制度
工事請負契約 (こうじうけおいけいやく)

建設工事を請け負う契約。完成物の引渡しと対価の支払いを約束する。

契約形態
公募型プロポーザル (こうぼがたぷろぽーざる)

参加者を公募し、企画提案書を評価して受注者を決定する方式。広く門戸を開きつつ提案力で選定する。

入札手続き
企業実績評価 (きぎょうじっせきひょうか)

企業の過去の受注・施工実績を評価する項目。同種工事の施工実績等。

評価・審査
経営規模等評価 (けいえいきぼとうひょうか)

経審における企業規模の評価。完成工事高、自己資本等を評価。

資格・等級
建築施工管理技士 (けんちくせこうかんりぎし)

建築工事の施工管理を行うための国家資格。1級と2級がある。

資格・等級
工事成績評定 (こうじせいせきひょうてい)

完成した工事の施工状況を発注者が評価する制度。次回以降の入札で活用。

評価・審査
個人情報保護法 (こじんじょうほうほごほう)

個人情報の適正な取扱いを定めた法律。業務で個人情報を扱う場合に適用。

法令・制度
管工事施工管理技士 (かんこうじせこうかんりぎし)

管工事の施工管理を行うための国家資格。給排水、空調等の工事で必要。

資格・等級
官製談合防止法 (かんせいだんごうぼうしほう)

発注者側の職員が談合に関与することを禁止する法律。入札情報の漏洩や特定業者への便宜供与を処罰する。

法令・制度
業務成績評定 (ぎょうむせいせきひょうてい)

完成した業務(設計、調査等)の成果を発注者が評価する制度。

評価・審査
経営業務管理責任者 (けいえいぎょうむかんりせきにんしゃ)

建設業許可の要件として求められる経営管理の責任者。一定の経験年数が必要。経管とも呼ばれる。

資格・等級
公共工事品質確保法 (こうきょうこうじひんしつかくほほう)

公共工事の品質確保に関する法律。品確法とも呼ばれ、総合評価方式の普及を促進。

法令・制度
簡易公募型競争入札 (かんいこうぼがたきょうそうにゅうさつ)

小規模な案件向けの簡略化された公募型入札。公告期間や手続きが短縮されている。

入札手続き
希望型指名競争入札 (きぼうがたしめいきょうそうにゅうさつ)

参加希望者を募り、その中から指名業者を選定する方式。公募と指名の中間的な手法。

入札手続き
公共工事標準請負契約約款 (こうきょうこうじひょうじゅんうけおいけいやくやっかん)

中央建設業審議会が作成した公共工事の標準的な契約約款。多くの発注機関で採用。

書類・申請

さ行

失格 (しっかく)

入札参加資格を満たさない、または調査基準価格を下回り失格となること。

入札手続き
支払 (しはらい)

契約に基づき代金を受け取ること。検収後、請求書に基づき支払われる。

その他
精算 (せいさん)

概算契約等で実績に基づき最終金額を確定すること。

その他
竣工 (しゅんこう)

工事が完成すること。竣工届を提出し、検査を経て引渡しとなる。

その他
仕様書 (しようしょ)

発注内容の詳細を記した書類。業務の範囲、要求事項、納品物などを定める。

書類・申請
左官工事 (さかんこうじ)

モルタルや漆喰等で壁や床を仕上げる工事。伝統的な湿式工法。

その他
材料費 (ざいりょうひ)

工事に使用する材料の費用。直接工事費の構成要素。

価格・金額
下請法 (したうけほう)

下請取引の公正化を図る法律。支払遅延や不当な値引きを禁止。

法令・制度
質問書 (しつもんしょ)

入札説明書や仕様書に関する質問を記載した書類。質問期間内に提出。

書類・申請
指名通知 (しめいつうち)

指名競争入札において、参加業者に指名された旨を通知すること。

入札手続き
指名停止 (しめいていし)

不正行為等を行った業者に対し、一定期間入札への参加を禁止する処分。談合、事故、不祥事などが対象。

法令・制度
竣工図 (しゅんこうず)

工事完成後の実際の状態を記録した図面。設計図から変更点を反映。

書類・申請
設備工事 (せつびこうじ)

建物の機械設備(空調、給排水等)を整備する工事。

その他
測量士 (そくりょうし)

測量法に基づく国家資格。測量業務を行うために必要。

資格・等級
再入札 (さいにゅうさつ)

最初の入札で落札者が決まらなかった場合に、再度入札を行うこと。予定価格超過や入札者不足時に実施される。

入札手続き
諸経費率 (しょけいひりつ)

直接工事費等に対する諸経費の比率。工事規模等により変動。

価格・金額
次順位者 (じじゅんいしゃ)

落札候補者が失格となった場合に繰り上がる可能性のある者。

入札手続き
随意契約 (ずいいけいやく)

競争入札を行わず、発注者が任意に選定した業者と直接契約を結ぶ方式。緊急時や特殊な場合に限り認められる。

入札手続き
請求書 (せいきゅうしょ)

代金の支払いを求める書類。検収完了後に提出。

書類・申請
設計価格 (せっけいかかく)

設計図書に基づいて算出された工事や業務の費用。予定価格の基礎となる。

価格・金額
設計図書 (せっけいとしょ)

工事の内容を示す図面と仕様書の総称。設計図、仕様書、数量書等を含む。

書類・申請
総価契約 (そうかけいやく)

契約金額を総額で定める契約形態。契約後の増減は原則として認められない。

契約形態
下請契約 (したうけけいやく)

元請業者が受注した業務の一部を、別の業者に発注する契約。建設工事やシステム開発で多用される。

契約形態
社会性等 (しゃかいせいとう)

経審における社会貢献度の評価。労働福祉、防災活動等を評価。

資格・等級
竣工届 (しゅんこうとどけ)

工事が完成したことを届け出る書類。完成検査を受けるために必要。

書類・申請
仕様発注 (しようはっちゅう)

発注者が詳細な仕様を定めて発注する方式。受注者は仕様どおりに履行する。

その他
審査委員会 (しんさいいんかい)

プロポーザルや総合評価の審査を行う委員会。外部有識者を含めて構成されることが多い。

評価・審査
CM方式 (しーえむほうしき)

発注者をサポートするコンストラクション・マネジメント方式。専門家が発注者側で工事全体を管理する。

その他
CCUS (しーしーゆーえす)

建設キャリアアップシステムの略称。技能者の資格・経験を登録・蓄積するシステム。

資格・等級
実施体制図 (じっしたいせいず)

プロジェクトの実施体制を示す図。責任者、担当者、協力会社等の役割と関係を表す。

書類・申請
実績要件 (じっせきようけん)

入札参加の条件として求められる過去の受注実績。類似業務の経験が重視される。

資格・等級
除算方式 (じょさんほうしき)

技術評価点を入札価格で割って評価する総合評価の計算方式。

評価・審査
設計変更 (せっけいへんこう)

契約後に設計内容を変更すること。数量、仕様、工期等の変更を伴う。

その他
施設管理委託 (しせつかんりいたく)

建物や設備の維持管理業務を委託する契約。清掃、警備、設備点検等を含む。

契約形態
性能発注 (せいのうはっちゅう)

発注者が求める性能・機能を示し、具体的な方法は受注者に委ねる発注方式。PFI等で採用される。

その他
施工計画書 (せこうけいかくしょ)

工事の施工方法や管理体制をまとめた書類。着工前に作成し、発注者に提出する。

書類・申請
損害賠償 (そんがいばいしょう)

契約違反や不法行為により生じた損害を金銭で補償すること。

契約形態
参加表明書 (さんかひょうめいしょ)

プロポーザルや技術審査型入札で、参加の意思を表明する書類。参加表明後に提案書を提出する。

入札手続き
質問回答書 (しつもんかいとうしょ)

入札説明書や仕様書に関する質問と、発注者からの回答をまとめた書類。全入札参加者に公開される。

書類・申請
主任技術者 (しゅにんぎじゅつしゃ)

建設工事の施工管理を行う技術者。すべての工事現場に配置が義務付けられている。

資格・等級
新技術活用 (しんぎじゅつかつよう)

NETIS登録技術等の新技術を活用することで評価される項目。

評価・審査
準委任契約 (じゅんいにんけいやく)

法律行為以外の事務処理を委託する契約。コンサルティング等で用いられる。

契約形態
随意契約理由 (ずいいけいやくりゆう)

競争入札によらず随意契約とする理由。法令で定められた要件を満たす必要がある。

入札手続き
専任技術者 (せんにんぎじゅつしゃ)

建設業許可の要件として求められる技術者。営業所ごとに専任で配置する必要がある。

資格・等級
最低制限価格 (さいていせいげんかかく)

入札価格の下限。これを下回る入札は失格となる。ダンピング防止と品質確保のために設定される。

価格・金額
資格確認書類 (しかくかくにんしょるい)

入札参加資格を証明するために提出する書類。会社概要、財務諸表、資格証明書などが含まれる。

書類・申請
市場単価方式 (しじょうたんかほうしき)

市場で取引されている実勢価格を単価として採用する積算方式。

価格・金額
指定管理者制度 (していかんりしゃせいど)

公の施設の管理運営を民間事業者に委ねる制度。公募により指定管理者を選定する。

その他
指名型プロポーザル (しめいがたぷろぽーざる)

発注者が特定の業者を指名し、指名された業者間でプロポーザル(企画提案)を行う方式。

入札手続き
消費税抜価格 (しょうひぜいぬきかかく)

消費税を含まない価格。入札では税抜価格で応札し、落札後に消費税を加算した金額で契約することが多い。

価格・金額
実費精算契約 (じっぴせいさんけいやく)

実際にかかった費用に基づいて支払いを行う契約形態。人件費や経費を実績に応じて精算する。

契約形態
数量計算書 (すうりょうけいさんしょ)

工事に必要な材料や作業の数量を計算した書類。積算の基礎資料。

書類・申請
政治資金規正法 (せいじしきんきせいほう)

政治資金の収支を規制する法律。公共工事の受注企業による政治献金には制限がある。

法令・制度
施工体制評価 (せこうたいせいひょうか)

工事の施工体制(協力会社、品質管理体制等)を評価する項目。

評価・審査
再度公告入札 (さいどこうこくにゅうさつ)

入札が不調・不落となった場合に、条件を見直して再度入札公告を行うこと。

入札手続き
情報公開制度 (じょうほうこうかいせいど)

行政機関が保有する情報を国民に公開する制度。入札・契約に関する情報も開示請求できる。

法令・制度
施工成績評定 (せこうせいせきひょうてい)

公共工事の完成後に発注者が行う評価。次回以降の入札で加点項目になることがある。

評価・審査
施工体制台帳 (せこうたいせいだいちょう)

工事の施工体制を記録した台帳。下請関係、技術者配置を記載。

書類・申請
測量業務委託 (そくりょうぎょうむいたく)

測量作業を委託する契約。測量成果(図面、座標データ等)を納品する。

契約形態
造園施工管理技士 (ぞうえんせこうかんりぎし)

造園工事の施工管理を行うための国家資格。公園整備等で必要。

資格・等級
指名競争入札 (しめいきょうそうにゅうさつ)

発注者が特定の業者を指名し、指名された業者間で競争入札を行う方式。信頼性を重視しつつ競争性も確保する。

入札手続き
随意契約ガイドライン (ずいいけいやくがいどらいん)

随意契約を適正に運用するための指針。随意契約できる場合や手続きを明確化したもの。

その他
参加資格確認申請 (さんかしかくかくにんしんせい)

入札に参加するために、自社が参加資格を満たしていることを証明する申請。落札後に行う場合もある。

入札手続き
情報処理技術者 (じょうほうしょりぎじゅつしゃ)

IPAが実施する情報処理技術者試験の合格者。IT系入札の参加資格となることがある。

資格・等級
最低価格落札方式 (さいていかかくらくさつほうしき)

最も低い価格を提示した者を落札者とする方式。価格のみで決定。

入札手続き
産業廃棄物処理法 (さんぎょうはいきぶつしょりほう)

産業廃棄物の適正な処理を義務付けた法律。建設廃棄物も対象。

法令・制度
政府電子調達システム (せいふでんしちょうたつしすてむ)

国の機関が利用する電子調達システム(GEPS)。入札公告の閲覧、入札書の提出などをオンラインで行える。

その他
設計業務委託契約 (せっけいぎょうむいたくけいやく)

建築・土木等の設計業務を委託する契約。成果物として設計図書を納品する。

契約形態
全省庁統一資格 (ぜんしょうちょうとういつしかく)

国の機関が行う競争入札に参加するために必要な統一的な資格。物品・役務等で共通して使用される。

資格・等級
設計施工一括発注 (せっけいせこういっかつはっちゅう)

設計と施工を一括して発注する方式。デザインビルド(DB)方式とも呼ばれる。

入札手続き
総合評価落札方式 (そうごうひょうかきょうそうにゅうさつ)

価格だけでなく技術力や品質などを総合的に評価して落札者を決定する入札方式。公共工事やIT調達で増加傾向。

入札手続き
制限付一般競争入札 (せいげんつきいっぱんきょうそうにゅうさつ)

一般競争入札に地域要件等の参加資格を設定した方式。地元企業優先の目的。

入札手続き
下請代金支払遅延等防止法 (したうけだいきんしはらいちえんとうぼうしほう)

下請事業者への支払いを保護する法律。下請法とも呼ばれ、代金の遅延や減額を禁止。

法令・制度
総合評価落札方式(簡易型) (そうごうひょうからくさつほうしき(かんいがた))

技術評価項目を簡略化した総合評価方式。中小規模案件で採用されることが多い。

入札手続き
総合評価落札方式(標準型) (そうごうひょうからくさつほうしき(ひょうじゅんがた))

複数の技術評価項目で総合的に評価する標準的な総合評価方式。

入札手続き

た行

手直し (てなおし)

検査で指摘された不具合箇所を修正すること。

その他
出来高 (できだか)

工事や業務の進捗を金額で表したもの。完成部分の価値を示し、部分払の基準となる。

価格・金額
着工 (ちゃっこう)

工事に着手すること。着手届の提出と現場作業の開始。

その他
著作権 (ちょさくけん)

設計図書等の成果物に関する権利。帰属は契約で定められる。

法令・制度
電気工事 (でんきこうじ)

電気設備の設置・改修を行う工事。照明、動力、通信等の設備工事。

その他
塗装工事 (とそうこうじ)

建築物や構造物の表面を塗料で仕上げる工事。防食、美観が目的。

その他
土木工事 (どぼくこうじ)

道路、橋梁、河川等の社会インフラを整備する建設工事の総称。

その他
単価契約 (たんかけいやく)

単価を定め、実際の数量に応じて支払いを行う契約形態。

契約形態
地方自治法 (ちほうじちほう)

地方公共団体の組織・運営に関する基本法。地方自治体の契約方式として一般競争入札を原則と定める。

法令・制度
出来形管理 (できがたかんり)

工事の出来形(寸法、形状等)を管理すること。測定結果を記録。

書類・申請
電子競り下げ (でんしせりさげ)

インターネット上で複数回の価格提示を繰り返し、最低価格を提示した業者が落札するオークション形式の入札。

入札手続き
段階選抜 (だんかいせんばつ)

評価を複数段階に分けて行い、各段階で絞り込む方式。

評価・審査
地域貢献度 (ちいきこうけんど)

地域への貢献活動(災害協定、ボランティア等)を評価する項目。

評価・審査
着手届 (ちゃくしゅとどけ)

工事や業務に着手したことを届け出る書類。

書類・申請
電子入札 (でんしにゅうさつ)

インターネットを通じて入札手続きを行う仕組み。電子証明書(ICカード)を使用して本人確認を行う。

その他
特記仕様書 (とっきしようしょ)

標準仕様書を補完し、当該工事固有の条件を記載した仕様書。

書類・申請
遅延損害金 (ちえんそんがいきん)

契約の履行が遅延した場合に支払う損害金。工期遅延の場合に適用。

その他
調達ポータル (ちょうたつぽーたる)

国の各府省等の調達情報を一元的に検索できるポータルサイト。

その他
直接工事費 (ちょくせつこうじひ)

工事に直接必要な費用。材料費、労務費、直接経費から構成される。

価格・金額
DB方式 (でぃーびーほうしき)

設計と施工を一括して発注する方式。Design-Build方式の略で、工期短縮やコスト削減が期待できる。

その他
等級格付け (とうきゅうかくづけ)

業者を経営規模や技術力に応じてランク分けすること。等級によって参加できる入札の規模が決まる。

資格・等級
同額入札 (どうがくにゅうさつ)

複数の入札者が同一金額で入札すること。くじ引きで落札者を決定。

入札手続き
独占禁止法 (どくせんきんしほう)

公正な競争を阻害する行為を禁止する法律。入札談合は不当な取引制限として違法となる。

法令・制度
調査基準価格 (ちょうさきじゅんかかく)

低入札価格調査の基準となる価格。この価格を下回ると、履行可能性の調査が行われる。

価格・金額
賃貸借契約 (ちんたいしゃくけいやく)

物を借りて使用し、賃料を支払う契約。レンタルとも呼ばれる。

契約形態
提案の確実性 (ていあんのかくじつせい)

技術提案の内容が確実に実現可能かを評価する観点。

評価・審査
特定建設業 (とくていけんせつぎょう)

下請金額4,500万円以上の工事を請け負える建設業許可区分。

資格・等級
土木施工管理技士 (どぼくせこうかんりぎし)

土木工事の施工管理を行うための国家資格。1級と2級がある。

資格・等級
宅地建物取引士 (たくちたてものとりひきし)

不動産取引の専門家。用地取得業務等で活用される国家資格。

資格・等級
中間前払金 (ちゅうかんまえばらいきん)

工事が一定の進捗に達した時点で追加で支払われる前払金。

価格・金額
長期継続契約 (ちょうきけいぞくけいやく)

複数年度にわたって継続する契約。リース契約や保守契約など、長期間の安定したサービス提供に用いられる。

契約形態
電子入札システム (でんしにゅうさつしすてむ)

インターネットを通じて入札書の提出や開札を行うシステム。

その他
電気工事施工管理技士 (でんきこうじせこうかんりぎし)

電気工事の施工管理を行うための国家資格。1級と2級がある。

資格・等級
WTO政府調達協定 (だぶりゅーてぃーおーせいふちょうたつきょうてい)

政府調達における国際的な競争を確保するための協定。一定金額以上の調達には外国企業も参加可能。

法令・制度

な行

人工 (にんく)

作業員1人が1日作業する単位。労務量の計算に使用。

価格・金額
値引き (ねびき)

積算金額から一定額を減額すること。入札戦略として行われる。

価格・金額
納期 (のうき)

物品やサービスを納入する期限。契約で定められる。

契約形態
内装工事 (ないそうこうじ)

建物内部の仕上げ工事。床、壁、天井の仕上げを行う。

その他
入契法 (にゅうけいほう)

公共工事入札契約適正化法の略称。入札契約の透明性確保等を規定。

法令・制度
入札書 (にゅうさつしょ)

入札価格を記載して提出する書類。所定の様式に金額を記入する。

入札手続き
担い手3法 (にないてさんぽう)

品確法、建設業法、入契法の改正法の総称。建設業の担い手確保を目的。

法令・制度
入札辞退 (にゅうさつじたい)

入札参加資格を得た後、入札に参加しないこと。辞退届の提出が求められる場合がある。

入札手続き
入札無効 (にゅうさつむこう)

入札の要件を満たさず、入札が無効となること。記載ミスや提出遅延などが原因。

入札手続き
二級建築士 (にきゅうけんちくし)

一定規模以下の建築物の設計・監理ができる国家資格。

資格・等級
入札公告 (にゅうさつこうこく)

一般競争入札において、入札参加者を広く募るために公表する告知。

入札手続き
入札心得 (にゅうさつこころえ)

入札に関する基本的な注意事項を記載した書類。入札説明書に含まれる。

書類・申請
二段階入札 (にだんかいにゅうさつ)

技術提案の審査を先に行い、通過した業者のみが価格入札に参加できる方式。高度な技術力が必要な案件で採用。

入札手続き
入札参加者 (にゅうさつさんかしゃ)

入札に参加する資格を有し、入札書を提出した者。

入札手続き
入札説明会 (にゅうさつせつめいかい)

入札に関する説明を行う会議。仕様や手続きについて説明される。

入札手続き
入札説明書 (にゅうさつせつめいしょ)

入札に関する詳細な説明を記載した書類。参加資格、提出書類、評価基準等を記載。

書類・申請
入札保証金 (にゅうさつほしょうきん)

入札に参加する際に納付する保証金。落札後の契約辞退を防止する目的。

法令・制度
入札参加申請 (にゅうさつさんかしんせい)

入札に参加する意思を表明し、必要書類を提出する手続き。資格審査を経て参加が認められる。

その他
NETIS登録技術 (ねてぃすとうろくぎじゅつ)

国土交通省の新技術情報提供システムに登録された技術。活用すると評価加点される。

評価・審査
入札監視委員会 (にゅうさつかんしいいんかい)

入札・契約手続きの適正性を監視するために設置される第三者機関。外部有識者で構成される。

法令・制度
入札情報サービス (にゅうさつじょうほうさーびす)

官公庁の入札情報を収集・提供するサービス。入札公告を一元的に検索・閲覧できる。

その他
入札契約適正化法 (にゅうさつけいやくてきせいかほう)

公共工事の入札・契約の適正化を図る法律。情報公開や不正行為の排除を規定。

法令・制度

は行

保険 (ほけん)

工事中の事故や損害に備える制度。工事保険、賠償責任保険等がある。

その他
配点 (はいてん)

各評価項目に割り当てられた点数。重要度に応じて配分される。

評価・審査
不調 (ふちょう)

入札が成立しなかった状態。参加者なし、予定価格超過、失格などの理由で発生する。

その他
歩掛 (ぶがかり)

作業に必要な人員・日数・機械等を算出するための標準的な数値。公共工事の積算に使用される。

価格・金額
ヒアリング (ひありんぐ)

プロポーザルで行われる、提案内容について審査員が質問する場。提案書だけでは分からない点を確認する。

評価・審査
引渡し (ひきわたし)

完成した工事目的物を発注者に引き渡すこと。検査合格後に実施。

その他
品確法 (ひんかくほう)

公共工事の品質確保の促進に関する法律。総合評価方式の根拠となる法律。

法令・制度
PFI (ぴーえふあい)

民間資金を活用した公共施設の整備・運営手法。Private Finance Initiativeの略。

その他
部分払 (ぶぶんばらい)

工事の出来高に応じて支払われる代金。前払金と異なり実績ベース。

価格・金額
舗装工事 (ほそうこうじ)

アスファルトやコンクリートで道路等を舗装する工事。建設業の一業種。

その他
派遣契約 (はけんけいやく)

派遣会社から労働者の派遣を受ける契約。発注者の指揮命令下で業務を行う点が委託と異なる。

契約形態
必須項目 (ひっすこうもく)

入札で必ず満たすべき評価項目。一つでも不適合があると失格となる。

評価・審査
秘密保持義務 (ひみつほじぎむ)

契約で知り得た秘密を漏らさない義務。契約書に規定される。

法令・制度
品質管理 (ひんしつかんり)

工事の品質を所定の基準に保つための管理活動。試験・検査を実施。

その他
複合単価 (ふくごうたんか)

材料費、労務費、機械経費等を含んだ施工単位当たりの単価。

価格・金額
物価スライド (ぶっかすらいど)

契約後に物価が大幅に変動した場合に、契約金額を調整する制度。資材価格の高騰時などに適用される。

価格・金額
保証期間 (ほしょうきかん)

引渡し後に瑕疵担保責任を負う期間。工種により異なる。

その他
防水工事 (ぼうすいこうじ)

建物の屋上やベランダ等に防水層を施工する工事。漏水防止が目的。

その他
売買契約 (ばいばいけいやく)

物品の売買を目的とする契約。納品と代金支払いが対価関係にある。

契約形態
評価基準 (ひょうかきじゅん)

各評価項目をどのように採点するかを定めた基準。

評価・審査
評価項目 (ひょうかこうもく)

総合評価やプロポーザルで審査される項目。技術力、価格等を評価。

評価・審査
VE提案 (ぶいいーていあん)

品質を確保しつつコスト削減を図る提案。契約後に受注者から提案し、採用されれば報奨金が支払われる。

その他
変更契約 (へんこうけいやく)

契約内容を変更するための契約。仕様変更や数量変更に伴い、契約金額や工期を変更する。

契約形態
法定福利費 (ほうていふくりひ)

社会保険料等の法律で義務付けられた福利厚生費用。見積書への明示が推奨されている。

価格・金額
配置技術者 (はいちぎじゅつしゃ)

業務に従事させる技術者。資格や経験の要件が定められ、入札時に予定者を届け出ることが多い。

資格・等級
発注見通し (はっちゅうみとおし)

発注機関が公表する今後の発注予定。年度当初に公表され、入札参加の計画に活用できる。

その他
プライバシーマーク (ぷらいばしーまーく)

個人情報の適切な管理体制を認証する制度。Pマークとも呼ばれ、入札の参加資格や加点項目になることがある。

資格・等級
プレゼンテーション (ぷれぜんてーしょん)

プロポーザルで行われる、提案内容を口頭で説明する場。審査委員からの質疑応答も行われる。

評価・審査
表彰実績 (ひょうしょうじっせき)

発注者からの表彰(優良工事表彰等)を受けた実績。入札で加点対象となる。

評価・審査
標準歩掛 (ひょうじゅんぶがかり)

国土交通省等が定める標準的な施工歩掛。積算の基準として使用される。

価格・金額
品質管理記録 (ひんしつかんりきろく)

工事の品質管理状況を記録した書類。試験結果、検査結果等を含む。

書類・申請
不動産鑑定士 (ふどうさんかんていし)

不動産の鑑定評価を行う国家資格。用地補償等で活用される。

資格・等級
不落随意契約 (ふらくずいいけいやく)

入札を行っても落札者が決まらなかった場合に、最低入札者と随意契約を行う制度。不落随契とも呼ばれる。

入札手続き
プロポーザル方式 (ぷろぽーざるほうしき)

企画提案書と価格を総合的に評価し、最も優れた提案を行った業者を選定する方式。コンサルティングや調査業務で多用される。

入札手続き
複数年度契約 (ふくすうねんどけいやく)

年度をまたいで複数年にわたる契約。国庫債務負担行為や長期継続契約により可能となる。

入札手続き
フレームワーク契約 (ふれーむわーくけいやく)

一定期間における調達の枠組みを定める契約。個別発注の都度、競争なく迅速に調達できる。

契約形態
包括的民間委託 (ほうかつてきみんかんいたく)

複数の業務を一括して民間に委託する方式。効率化とサービス向上を目的とする。

その他

ら行

利益 (りえき)

収入から原価を差し引いた金額。企業の存続に不可欠。

価格・金額
落札 (らくさつ)

入札において、契約相手として決定されること。最も有利な条件を提示した業者が落札者となる。

その他
労務費 (ろうむひ)

工事に従事する作業員の人件費。職種別の単価に人工を乗じて算出。

価格・金額
落札率 (らくさつりつ)

落札金額を予定価格で割った比率。競争性の指標として用いられる。

入札手続き
履行期限 (りこうきげん)

契約で定められた業務完了の期限。工事では工期に相当。

契約形態
労務単価 (ろうむたんか)

公共工事の積算に用いる労務者の1日あたりの賃金。国土交通省が毎年公表する。

価格・金額
履行保証 (りこうほしょう)

契約の履行を保証する制度。契約保証金、履行保証保険、銀行保証等がある。

法令・制度
リース契約 (りーすけいやく)

リース会社から物品を賃借する契約。複数年での支払いが可能。

契約形態
労災保険 (ろうさいほけん)

業務上の災害に対する補償制度。労働者の治療費、休業補償等を給付。

その他
落札決定 (らくさつけってい)

入札の結果、契約相手方を決定すること。最低価格または総合評価で決定。

入札手続き
落札候補者 (らくさつこうほしゃ)

入札の結果、落札者となる可能性が最も高い者。資格確認後に落札決定。

入札手続き
落札者決定基準 (らくさつしゃけっていきじゅん)

落札者を決定するためのルール。最低価格落札、総合評価など、案件ごとに定められる。

評価・審査
労働安全衛生法 (ろうどうあんぜんえいせいほう)

労働者の安全と健康を確保するための法律。建設現場の安全管理の根拠。

法令・制度