その他の入札用語

56件の用語

検査 (けんさ)

工事や成果物が基準に適合しているか確認すること。受入検査、完成検査等。

保険 (ほけん)

工事中の事故や損害に備える制度。工事保険、賠償責任保険等がある。

支払 (しはらい)

契約に基づき代金を受け取ること。検収後、請求書に基づき支払われる。

精算 (せいさん)

概算契約等で実績に基づき最終金額を確定すること。

手直し (てなおし)

検査で指摘された不具合箇所を修正すること。

不調 (ふちょう)

入札が成立しなかった状態。参加者なし、予定価格超過、失格などの理由で発生する。

落札 (らくさつ)

入札において、契約相手として決定されること。最も有利な条件を提示した業者が落札者となる。

維持管理 (いじかんり)

施設や設備を適切な状態に保つための管理業務。点検、修繕、清掃等を含む。

瑕疵担保 (かしたんぽ)

引渡し後に発見された瑕疵(欠陥)について責任を負う制度。

検収 (けんしゅう)

納品物が仕様どおりであることを確認する手続き。検収完了後に支払いが行われる。

竣工 (しゅんこう)

工事が完成すること。竣工届を提出し、検査を経て引渡しとなる。

着工 (ちゃっこう)

工事に着手すること。着手届の提出と現場作業の開始。

引渡し (ひきわたし)

完成した工事目的物を発注者に引き渡すこと。検査合格後に実施。

原価管理 (げんかかんり)

工事の実行予算と実績を比較・管理すること。利益確保のために必要。

左官工事 (さかんこうじ)

モルタルや漆喰等で壁や床を仕上げる工事。伝統的な湿式工法。

設備工事 (せつびこうじ)

建物の機械設備(空調、給排水等)を整備する工事。

電気工事 (でんきこうじ)

電気設備の設置・改修を行う工事。照明、動力、通信等の設備工事。

塗装工事 (とそうこうじ)

建築物や構造物の表面を塗料で仕上げる工事。防食、美観が目的。

土木工事 (どぼくこうじ)

道路、橋梁、河川等の社会インフラを整備する建設工事の総称。

PFI (ぴーえふあい)

民間資金を活用した公共施設の整備・運営手法。Private Finance Initiativeの略。

舗装工事 (ほそうこうじ)

アスファルトやコンクリートで道路等を舗装する工事。建設業の一業種。

ICカード (あいしーかーど)

電子入札で本人確認に使用する電子証明書入りのカード。

安全管理 (あんぜんかんり)

工事現場での事故防止のための管理活動。法令遵守と自主活動。

解体工事 (かいたいこうじ)

建物や構造物を取り壊す工事。建設リサイクル法の対象。

完成検査 (かんせいけんさ)

工事完成後に発注者が行う検査。合格すると引渡し・支払いとなる。

建築工事 (けんちくこうじ)

建物の新築、増築、改築等を行う建設工事。

工事監督 (こうじかんとく)

発注者側で工事の監督を行う者。施工状況の確認、指示を行う。

工程管理 (こうていかんり)

工事の進捗を計画どおり管理すること。工程表で進捗を把握。

内装工事 (ないそうこうじ)

建物内部の仕上げ工事。床、壁、天井の仕上げを行う。

品質管理 (ひんしつかんり)

工事の品質を所定の基準に保つための管理活動。試験・検査を実施。

保証期間 (ほしょうきかん)

引渡し後に瑕疵担保責任を負う期間。工種により異なる。

防水工事 (ぼうすいこうじ)

建物の屋上やベランダ等に防水層を施工する工事。漏水防止が目的。

労災保険 (ろうさいほけん)

業務上の災害に対する補償制度。労働者の治療費、休業補償等を給付。

アフターサービス (あふたーさーびす)

引渡し後の点検、メンテナンス等のサービス。顧客満足度向上に重要。

一者応札 (いちしゃおうさつ)

入札参加者が1社のみの状態。競争性の観点から問題視され、原因分析や改善策が求められる。

現場代理人 (げんばだいりにん)

工事現場に常駐し、受注者を代理して契約履行の責任者となる者。

工期延長 (こうきえんちょう)

契約で定めた工期を延長すること。天候不良や設計変更等が理由。

公共工事 (こうきょうこうじ)

国、地方公共団体等が発注する建設工事。公共工事入札契約適正化法の対象。

仕様発注 (しようはっちゅう)

発注者が詳細な仕様を定めて発注する方式。受注者は仕様どおりに履行する。

CM方式 (しーえむほうしき)

発注者をサポートするコンストラクション・マネジメント方式。専門家が発注者側で工事全体を管理する。

設計変更 (せっけいへんこう)

契約後に設計内容を変更すること。数量、仕様、工期等の変更を伴う。

電子入札 (でんしにゅうさつ)

インターネットを通じて入札手続きを行う仕組み。電子証明書(ICカード)を使用して本人確認を行う。

VE提案 (ぶいいーていあん)

品質を確保しつつコスト削減を図る提案。契約後に受注者から提案し、採用されれば報奨金が支払われる。

性能発注 (せいのうはっちゅう)

発注者が求める性能・機能を示し、具体的な方法は受注者に委ねる発注方式。PFI等で採用される。

遅延損害金 (ちえんそんがいきん)

契約の履行が遅延した場合に支払う損害金。工期遅延の場合に適用。

調達ポータル (ちょうたつぽーたる)

国の各府省等の調達情報を一元的に検索できるポータルサイト。

DB方式 (でぃーびーほうしき)

設計と施工を一括して発注する方式。Design-Build方式の略で、工期短縮やコスト削減が期待できる。

発注見通し (はっちゅうみとおし)

発注機関が公表する今後の発注予定。年度当初に公表され、入札参加の計画に活用できる。

契約保証金 (けいやくほしょうきん)

契約履行を担保するために納付する保証金。契約金額の一定割合を納付し、履行完了後に返還される。

指定管理者制度 (していかんりしゃせいど)

公の施設の管理運営を民間事業者に委ねる制度。公募により指定管理者を選定する。

電子入札システム (でんしにゅうさつしすてむ)

インターネットを通じて入札書の提出や開札を行うシステム。

入札参加申請 (にゅうさつさんかしんせい)

入札に参加する意思を表明し、必要書類を提出する手続き。資格審査を経て参加が認められる。

随意契約ガイドライン (ずいいけいやくがいどらいん)

随意契約を適正に運用するための指針。随意契約できる場合や手続きを明確化したもの。

包括的民間委託 (ほうかつてきみんかんいたく)

複数の業務を一括して民間に委託する方式。効率化とサービス向上を目的とする。

入札情報サービス (にゅうさつじょうほうさーびす)

官公庁の入札情報を収集・提供するサービス。入札公告を一元的に検索・閲覧できる。

政府電子調達システム (せいふでんしちょうたつしすてむ)

国の機関が利用する電子調達システム(GEPS)。入札公告の閲覧、入札書の提出などをオンラインで行える。