法令・制度
公共工事品質確保法
読み方: こうきょうこうじひんしつかくほほう
公共工事の品質確保に関する法律。品確法とも呼ばれ、総合評価方式の普及を促進。
詳しい解説
公共工事品質確保法(品確法)は、公共工事の品質を確保するための基本理念と施策を定めた法律です。
**基本理念:**
- 価格と品質が総合的に優れた調達
- 競争参加者の技術的能力の審査
- 工事の監督・検査の適切な実施
- 発注者・受注者の対等な関係
**主な規定:**
1. 発注者の責務
2. 総合評価方式の活用
3. 低入札価格調査制度
4. 若手技術者・技能者の育成
5. 災害対応能力の確保
**改正の経緯:**
2014年改正で「担い手確保」「適正な利潤」を追加。ダンピング対策を強化。
使用例・具体例
品確法に基づき、市の工事で総合評価方式を導入。価格だけでなく技術力も評価。
実務でのポイント
品確法の理念を理解することで、発注者が何を重視しているか分かります。