入札手続き
一般競争入札
読み方: いっぱんきょうそうにゅうさつ
官公庁が入札情報を広く公告し、参加資格を満たす業者が自由に参加できる入札方式。最も開かれた競争方式とされる。
詳しい解説
一般競争入札は、国や地方自治体が行う契約方式の一つで、入札に参加する者を公募により広く募る方式です。
会計法や地方自治法において、原則として契約は一般競争入札によることが定められており、最も透明性・公平性の高い入札方式とされています。
**メリット:**
- 参加資格を満たせば誰でも参加可能
- 競争原理が働き、適正な価格での契約が期待できる
- 透明性が高く、不正が起こりにくい
**デメリット:**
- 手続きに時間がかかる
- 不良・不適格業者が参加する可能性がある
- 価格のみの競争になりがち
使用例・具体例
国土交通省や各省庁のホームページで公告され、資格審査を通過した業者であれば参加できる大型システム開発案件など。
実務でのポイント
一般競争入札では、参加資格要件の確認が重要です。全省庁統一資格や地方自治体の業者登録が必要な場合がほとんどです。