入札手続き

公募型プロポーザル

読み方: こうぼがたぷろぽーざる

参加者を公募し、企画提案書を評価して受注者を決定する方式。広く門戸を開きつつ提案力で選定する。

詳しい解説

公募型プロポーザルは、プロポーザル方式の一種で、参加者を公募により広く募集する方式です。

**指名型との違い:**
- 公募型: 参加資格を満たせば誰でも参加可能
- 指名型: 発注者が指名した業者のみ参加可能

**選定の流れ:**
1. 公募公告
2. 参加表明書の提出
3. 参加資格審査
4. 企画提案書の提出
5. プレゼンテーション・ヒアリング
6. 審査・評価
7. 最優秀提案者の選定
8. 契約交渉・契約締結

**評価のポイント:**
- 業務理解度・課題認識
- 提案内容の具体性・実現性
- 実施体制・スケジュール
- 過去の類似実績

使用例・具体例

○○市の観光振興計画策定業務を公募型プロポーザルで発注。10社が参加表明し、5社が提案書を提出。

実務でのポイント

公募型は参加のハードルが低い分、競争が激しくなります。差別化できる独自の提案が重要です。

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