入札手続き
見積合わせ
読み方: みつもりあわせ
複数の業者から見積書を取り、最も安価な業者と契約する簡易な契約方式。少額契約で多用される。
詳しい解説
見積合わせは、複数の業者から見積書を徴取し、比較検討して契約相手を決定する方式です。正式な入札手続きを省略した簡易な契約方式として、少額の契約で活用されています。
**特徴:**
- 入札公告が不要
- 手続きが簡便
- 比較的短期間で契約可能
- 3社以上から見積を取ることが一般的
**適用される金額基準(例):**
- 国の機関: 100万円~160万円程度
- 都道府県: 50万円~130万円程度(条例による)
- 市町村: 30万円~80万円程度(条例による)
**注意点:**
見積合わせも競争性を確保する必要があり、特定業者への偏りは避けるべきとされています。
使用例・具体例
50万円の事務用品購入について、文具店3社から見積を取り、最安値の業者と契約。
実務でのポイント
見積合わせは小規模業者にとって参入しやすい方式です。地元自治体の調達情報をこまめにチェックしましょう。