入札手続き
再入札
読み方: さいにゅうさつ
最初の入札で落札者が決まらなかった場合に、再度入札を行うこと。予定価格超過や入札者不足時に実施される。
詳しい解説
再入札は、最初の入札で落札者が決まらなかった場合に、再度入札を実施することです。
**再入札となるケース:**
1. 全ての入札者が予定価格を超過した場合
2. 入札参加者が規定数に満たなかった場合
3. 入札が無効となった場合
**再入札の回数:**
- 国の機関: 通常2回まで
- 地方自治体: 条例・規則による
**再入札でも落札者が決まらない場合:**
- 不落随意契約(不落随契)に移行
- 最低入札者と随意契約の交渉
- 入札をやり直し(公告からやり直し)
**注意点:**
再入札では、1回目の入札金額より低い金額での入札が求められることが多い。
使用例・具体例
予定価格5,000万円の案件で全参加者が5,500万円以上で入札したため、再入札を実施。
実務でのポイント
再入札になると、競合他社の入札状況がある程度推測できます。次回の価格設定の参考にしましょう。