入札手続き
指名競争入札
読み方: しめいきょうそうにゅうさつ
発注者が特定の業者を指名し、指名された業者間で競争入札を行う方式。信頼性を重視しつつ競争性も確保する。
詳しい解説
指名競争入札は、発注者があらかじめ複数の業者を指名し、その指名された業者間で入札を行う方式です。
一般競争入札の例外として認められており、以下の場合に適用されます:
- 契約の性質・目的が一般競争入札に適さない場合
- 競争に加わるべき者が少数の場合
- 一般競争入札に付する手間や費用が不釣り合いな場合
**特徴:**
- 過去の実績や信頼性に基づいて業者を指名
- 不良・不適格業者を排除しやすい
- 手続きが比較的簡便
使用例・具体例
特定の技術や経験が必要な小規模修繕工事、過去に実績のある業者に限定した保守業務など。
実務でのポイント
指名を受けるためには、過去の受注実績や業者登録が重要になります。営業活動で発注者との関係構築も有効です。