価格・金額
消費税抜価格
読み方: しょうひぜいぬきかかく
消費税を含まない価格。入札では税抜価格で応札し、落札後に消費税を加算した金額で契約することが多い。
詳しい解説
消費税抜価格は、消費税額を含まない本体価格です。公共入札では、消費税抜きで入札し、落札後に消費税を加算して契約金額とすることが一般的です。
**入札における取扱い:**
1. 入札書には税抜価格を記載
2. 予定価格も税抜きで設定されることが多い
3. 落札価格×(1+消費税率)=契約金額
**税抜表記の理由:**
- 消費税率変更に対応しやすい
- 純粋な価格競争ができる
- 国際的な商習慣との整合性
**注意点:**
入札説明書で「税抜価格で入札」「税込価格で入札」のいずれかが指定されているので、必ず確認すること。
**免税事業者の場合:**
免税事業者も税抜価格で入札し、落札後は消費税込みの金額で契約します(インボイス制度の影響あり)。
使用例・具体例
税抜価格1,000万円で落札した場合、契約金額は1,100万円(消費税10%込み)となる。
実務でのポイント
見積作成時は、税抜・税込のどちらで提出するか必ず確認しましょう。間違えると失格の可能性も。